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【unity】サーバー(mBaaS)連携を検証1:前置き編。GS2:ニフクラ【サーバー】

サーバー部分を検証1。前置き編

 

備忘録なのでとっちらかってるよ!

今回は技術的な内容はありません。

 

本題に入る前に、自分の技術レベルを説明する為に、少し自分語りすると、

ゲーム業界に20年いて、最初の10年はコンシューマのプログラマー、後の10年(現在)は主にソシャゲプランナーという経歴なので、コンシューマのプログラムとソシャゲのプランニングはできるけど、サーバープログラムを書いた事はないので、サーバーサイドのプログラムについては素人です。

そこで、バックエンド部分を深く知るために、アプリとサーバーの連携部分を書いてみる事にしました。

とはいえ、自分でサーバー立てて0ベースから組むのではなく、

mBaaS(汎用的なサーバー機能サービス)を使って実装しようと思索。

目をつけたのが、

 

◆ニフクラ mobile backend

mbaas.nifcloud.com

 

もう一つが

◆GS2:Game Server Services

gs2.io

 

で、どっちも少しだけ使ってみた所感は、

 

◆ニフクラ

・バックエンドの機能自体はそれほど多くない(自分で書いていくスタイル)

 →ユーザー管理/プッシュ通知/データ管理機能はある

・サーバーでアプリを登録した際に発行されるアプリケーションキーとクライアントキーがあれば後はunity側で色々できそう。シンプルなので始めやすい

・サーバー管理画面のUIがわかりやすく、親しみ易いので目的の情報に辿り着き易い

 → 超重要!

・採用事例も多くサーバーが安定している

 →すぐにサービスが無くなる事はなさそう ※超重要

・unityのgoogle play servicesのSDKとバッティングしてビルドできないのが致命的に痛い

 → これがなければニフクラ使いたいんだけどなあ

 

◆GS2

・機能が豊富。ユーザーアカウント管理はもちろん、ガチャやレベルアップ(パラメーター)、ゲームのクエスト、課金(レシート)など色々対応しているっぽい

・管理画面はサーバープログラマー向けなのか、一般的ではない用語を当たり前の様に使っていてわかりづらい。エンティティ・デプロイ・クレデンシャル・スタック etc…とルー大柴状態。パルスのファルシのルシがコクーンでパージとか言われても意味がわからない訳ですよ。日本語に置き換えられる所は極力日本語で書いた方が良い。
人間、一つの文中にわからない単語が3つ出てくると脳が考える事を辞めます。カーズ状態

サーバー側の管理画面とunityのapiで使う情報(各IDや暗号キー)の紐付けがよくわからない。管理画面のID名とunity側apiのID名が一致していなかったり。

・導入もよくわからない。スタック情報?をつくる為にテンプレートをダウンロードして、そのダウンロードしたファイルを登録。でもダウンロードしたファイルは変更してもしなくてもいいっぽい?それなら、その手順なしに、変更箇所だけをテキストボックスで入力できる様にすればよいのでは? GS2を導入する為の作業がこれなのでいきなりハードルが高いというか不親切。導線もとっちらかっていてわかりづらい。そもそもスタックってなんだろ。c言語のLIFOとかスタック領域とは違うんだろうけども…

・サービスを広く使ってもらう為には、まず動く所までのハードルを極力低くした方が良いと思う。
ニフクラとGS2の管理画面を比べると、ニフクラはいたずらに横文字を使わずに伝わる日本語を使っていて親切。
管理画面はプログラマーだけではなく、プランナーやディレクターなども触る部分なので直感的に理解できて、UI/UX(導線)がしっかりしている事が重要。

 

・サーバーが不安定?
 →この記事を書いている今まさに管理画面に入れない(2019/9/19 9:00)

 

・スタートアップ系サービスなので、このサービスが長く続いてくれるか不安

 →もしGS2がなくなるとそれに頼り切ったアプリはそのアプリも公開停止するしかなくなる。大改修する時間や資金があれば乗り換えも可能だが…

 

とりあえず今回はここまで。

 引き続き調査予定