【unity】TinyUnityを使ってみよう。導入編【html5】

※追記 tinyunityのサンプルを全て遊べる様にしました。

www.unitygamebox.com

 

 

 

<unity 2018.3.7.f1:2019/3/7記述>

 

TynyUnityとはHTML5アプリ(webアプリ、ブラウザゲーム)を作る為の、unityモードです。
モードと言っても、スクリプトがc#ではなくTypeScriptだったり、ECSだったり(よくわかってない)と通常のunityと別物です。

f:id:rgamebox:20190307185349j:plain

 

・webで動くサンプル

https://tiny-match3.storage.googleapis.com/index.html

 3マッチのパズドラの様なゲームが遊べます。PCでもスマホでも遊ぶことができます

 

・テラシュールブログさん紹介記事

【Unity】小さく、軽く、早い、Tiny Mode(Project Tiny)についてのアレコレ – テラシュールブログ

 

・マニュアル

Tiny Mode | Package Manager UI website

 

◆unityのインストール
TinyUnityは2018.3以上対応なので、最新版をインストールしましょう。

私はこのバージョンを使用(2019/3/7最新)
UnityDownloadAssistant-2018.3.7f1.exe

◆普通にプロジェクトを新規作成します

f:id:rgamebox:20190307185634p:plain

 

◆menuバー
Window → Package Manager を開きます

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・「Show Preview Packaged」を押すとダイアログが出るので”YES”
Previewパッケージが表示されます。

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・Tiny Modeをインストール

・少し待った後にエディターモード変える?みたいな質問がでるので勿論”YES”

 

◆サンプルを見てみましょう。まずはサンプルのインストール

f:id:rgamebox:20190307185925p:plain

 

◆”BasicWorkshop”というサンプルを開始してみます

f:id:rgamebox:20190307185948p:plain

◆再生ボタンを押すと、ブラウザが立ち上がってサンプルが始まります。

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WASDキーでプレイヤーを動かす事ができます

導入編はとりあえずここまで

 

※追記 tinyunityのサンプルを全て遊べる様にしました。

www.unitygamebox.com

 

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