おすすめアセット「TypeSafe」タイプセーフの紹介です。
「TypeSafe」を導入すると、
シーンやタグ、レイヤー、リソース、インプットなどの名前を定数で管理できるようになります。
このアセットを使わない場合、例えばタグサーチの場合↓
GameObject player = GameObject.FindGameObjectWithTag(“Player”);
この様に”Player”と文字列で書かねばならず、文字列の打ち間違いがあった場合でもコンパイルが通ってしまって、実行時に想定どおりに動作しない、バグの発生までに時間がかかる/バグを発見し辛いなど、アセット名通りタイプセーフではありません。
このアセットを使って書き直すと、
GameObject player = GameObject.FindGameObjectWithTag( SRTags.Player );
と、定数で記述できる様になり文字列を打ち間違えるバグがなくなります。
また、インテリセンスでコード入力できる、リファクタリングしやすくなると良いことづくめです。
使い方など書こうと思ったのですが、コガネブログさんが詳しく書いているので、そちらを読んでくださいw
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