【unity】unity関連の本で最近気になった3冊【書籍】

Unityゲーム プログラミングバイブル

定価:4,600円+税

648ページ

unityでの様々なテーマについて解説している本。
3D/2D/UI/AR/アセットバンドルやエクセルデータ使用などのリソース管理/サウンド/プロファイリングなどなど、脱初心者くらいのレベルで書かれている。

アセットバンドルやgoogle map apiなど気になるテーマいくつかあった物の、テーマを多すぎてそれぞれ深掘りせずとっちらかってるのが少し残念だった。

とっかかりとしては悪くない内容なので必要になったら買う可能性はあるかも。

 

Unity&宴「ノベルゲーム」開発入門

定価:2484円
191ページ

宴というノベルゲームアセットの入門書。
アセットを一冊かけて説明しようって本なので、全機能を説明して欲しい所だったが、ノベルエンジンをサブとして使う方法の説明が無いなど少々説明が足りないような。
パラメーターの説明にしても、そのパラメーターを変えるとどうなるかっていう説明が欲しい。
アセットの説明本としては少々物足りない内容だけど、初心者が入門用として読むにはいいかも

 

Unityでわかる!ゲーム数学

定価:3650円
367ページ

ちらっとしか読んでないけど、簡単な部分の説明と難しい部分の説明の振れ幅が大きかった様な印象。

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