【unity 2019.2.6.f1】更新日 2019/11/13
無限ランゲームを作れるアセット、
「 2D+3D Infinite Runner Engine その2」
【unity】無限ラン:2D+3D Infinite Runner Engine その1【アセット】 – gamebox
今回はメモです。(思いつきで更新予定)
当たったら死ぬように
・土台に KillsPlayerOnTouch.cs をAddCompornentすると、当たったプレイヤーを殺すことができる。
この関数では、OnTriggerで判定しているので、トリガー判定をつける必要がある。
※土台自体にトリガーではないコリジョン実体をもたせる場合は、この関数を元に書き換えるのがいいかも
フラッピーバードを作ってみる
基本的には前の記事の改変なので、その1を見てない方はそちらを御覧ください。
要点だけをいくつか書きます。
◆PlatformSpawnerの設定
・時間でオブジェクトを発生させたいので、TimedSpawnerを使用
◆障害物(フラッピーバードの土管)の作成
親オブジェクトに移動処理やプーラーをつけて、土管の実体は上のオブジェクトと下のオブジェクトを使って、真ん中を開けています
・障害物:親オブジェクト
・障害物:子オブジェクト:上
スプライト&BoxCollider2d(Trigger)&上で説明したKills Player On touchのコンポーネントで構成されています
・障害物:子オブジェクト:下
下オブジェクトも上と殆ど同じです
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