【roblox】robloxでゲーム制作入門1 ぶつかったら死ぬブロック【ゲーム制作】

Roblox

2024/4/7

Roblox始めました

子どもたちがスマホでRobloxのゲームを遊んでいたので、見てみたらゲーム制作もできるらしいので、とりあえずRobloxStudioという作成ツールを入れてみた。

そして触ってみたら結構びっくり。
エディタはunity以上に洗練されているし、Luaスクリプトで様々な機能にアクセスして、本格的なゲーム制作ができる。
Luaスクリプトっていうのが少しだるいが、ゲームをインストールせずともRoblox内で読み込んで気軽に遊べるというのは物凄く魅力的。

日本ではメジャーになっていないけど、以後広まる可能性が高いと思ったのでかじってみることに事にした。
(スマホ内プラットフォームとして強力すぎるので、規制されないか心配だけど)

 

制作開始プロローグ

前置きはここまでにして制作開始。
Roblox Studioのインストールなどはググればいくらでも出てくるので割愛。

まずは、できるだけプレーンな状態で始めたいので、
新規でテンプレートから”Baseplate”を選択。

■エディタ画面が開きました。

■ここで、”プレイ”ボタンを押すと

人を動かせるようになります。
カメラを動かしたり、スペースキーでジャンプなどもできます。
凄いぜRoblox。

制作開始1 ブロックを置いてマテリアルを修正

始めての制作ということで「ぶつかると死ぬブロック」を作ってみます。
まず、パーツからブロックを追加↓

■ブロックが危険だとわかるように、光らせて色を変える

今おいた”Part”を選択して、色:Colorの変更とMaterialをNeonにして発光するように

制作開始2 スクリプトをアタッチして死亡判定

今置いたブロックにスクリプトをアタッチします。
(エディタの操作方法も割愛します)

早速スクリプトを書きます。

実行結果

はい。死にました。

今回はここまで。

ここから実際にRobloxで体験する事ができます

ゲーム制作入門
Check out ゲーム制作入門. It’s one of the millions of unique, user-generated 3D experiences created on Roblox. ブログで説明したプロジェクト

 

その他

#unity #UE

コメント

タイトルとURLをコピーしました